Awakening voice ご感想 ＊ 星読みアーティスト ルミナさまより
Awakening voice ご感想 ＊ Crossing 岡崎直子さまより
Awakening voice ご感想 ＊ Tao of Life 主宰 土屋しずかさまより
Awakening voice ご感想 ＊ Healing Practitioner 太田 雅子さまより
Awakening voice ご感想 ＊ タイ式子宮ケアサロン Spa Wat主宰 小川智子さまより
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先生の声がもはや人の声というより魂レベルへの響きに感じました。テーマによって響き方・響く場所が異なり、自分自身の変化を興味深く観察しながら聴きました。勝手に涙が出たのは、先生の言葉が潜在意識に届いて反応したのだと思います。
先生が歌から読み取ってくださった内容は、自分にとって自然で尊い魂の望みそのものだと思えます。それを聴けただけでもありがたくてまた涙が出ました。
自分が歌う前は、歌は苦手だし、どうなるかことかと思っていたら、聴いたこともない声を発していて、大変驚きました。
歌っている間はどう歌おうとか全く考えられず、ただ入ってきたものを出すような感覚なので、歌いながら「そうくるのか」と他人事みたいに感じました。（A.S. さん 女性）
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とても素晴らしい体験でした。
宇宙の唄、地球の唄、女性性・男性性の唄など、それぞれに体感が全く違ったのが面白かったです。正直なところ、こんなにダイレクトに振動を感じることができるとは思っていなかったので、驚きました。
特に、地球の唄をうたっていただいたときには、なぜか慈しみの感情と共に絶望感が襲ってきて、腰から下がとても冷えているように感じ、最初はそこには響きが届かないように思ったのですが、うたい続けていただいている間に徐々に振動が足元から伝わってきて、最後には全てが溶け合うように響きが広がっていったのが印象深かったです。自分の中にあった悲しみが癒されたように感じました。
また、歌い終わった後に大塚さんから伝えていただいたコメントが私自身がイメージとして受け取っていたものと一致していたので、確かに何かが起きているのだということを確信でき、良かったです。（R.K. さん 女性）
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昨日は誠にありがとうございました。とっても良かったです。
帰り道、駅の近くで食材など買っていた時には元気でしたが、電車の乗り換えをしてしばらくしたころから眠くなり、最寄り駅に着いた時には、意識がふわふわと漂うような感じでとても眠くて、家まで10分ほどの道のりは、這って帰る（たとえです）ぐらいの眠気の中帰りました。
それからも、眠くて眠くて。
でもせっかくだから復習しようと声を出してみたら、隣にいた犬がぐーぐーと寝はじめました。この犬は３月に水俣から来た元野良犬で、リラックスした姿を見せることはなかったので、不思議な感じでした。
惇平さんが言うとおり、これはすごいものですね。まだまだ下手くそでどうにもなりませんが、これができるようになれば、宇宙と地球と私の魂がつながって、自分が整うのだという確信が持てました。それはとても生きやすいし、健康にも良いですね。 （E.T.さん 女性）
ハートチャクラの充実と声を出すことの喜びがとても大きく、素晴らしい体験だったとじわじわと感じているところです。
この先も変化していきそうです。
ハートの泉からこんこんと清らかな水が湧き出すような、エネルギーが内側を満たし流れている感覚を持ちました。
また、声を出しながら、自分自身と宇宙との繋がりの中で、自ら癒やされつつ同時に他を癒やすのだという感覚もありました。
身体のどこにも無理なく声を出せていたなと思います。
セッション後、心身はバランスされていました。
以前、歌のボイストレーニングを受けていた時期がありましたが、そのときにどうしても取り除けなかった壁を、今回のセッションではいとも簡単に取り去ってしまったようにも感じました。
あの場でもお伝えしましたが、より多くの方に、魂のうたを歌う、この体験をして欲しいと思いました。
自らを愛し尊ぶことを置き去りにして生きている人たちがあまりに多すぎる。
内なる愛の源泉に触れることで、自らの本質・魂の輝きを取り戻していって欲しい、と。
私自身もその途上ですが、今回の経験で得た感覚を身に着けて、活かしていきたいと思います。（N.H.さん 女性）
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素晴らしいセッションでした！
セッションに入る前は自分に出せるだろうかという思いもありましたが、そのような私の気持ちを受け止めてくださり、その上でセッションを進めてくださったので、安心してセッションに臨むことができました。
セッションでは、私ひとりでは聴くことができなかっただろううたを聴くことができ、今まで気づかなかった自分の本質を私なりに感じることができて、とても満たされ幸せな気持ちになりました。
そして私が自分でも声を出せるように誘導してくださり、はじめに自分に出せるだろうかと思っていたことを忘れてしまうくらい、いつの間にか楽しんで声を出していました。
今回のセッションで私はたくさんのものを受け取りましたが、ここでは到底書ききれそうにありません。でも本当に受けて良かったですし、ぜひ少しでも多くの方に皆さんご自身の「Awakening Voice – 魂のうた」を体験して欲しいなと思うセッションでした。（Y.S.さん 女性）
大塚さんがまず「魂のうた」を歌い、その歌のイメージをシェアしてくださり、そのイメージを引き取りつつ大塚さんの歌に重ねて歌ってみたところ、先程まではいろいろと邪魔をしてきた「私」は少しも顔を出すことなく、自然に展開するイメージと共に響きだけに集中して歌うことができました。
それは、「魂のうた」としか言いようのないもので、「気持ちよく歌えた」とかいう次元ではなく、深い深いところでひたひたと静かに満たされるような感覚でした。魂と一致したところから生まれた響きとひとつになれたという感覚で、セッション会場を離れてからも静かな余韻に浸されていました。
大塚さんは声の導き手としてそこに在り、大塚さんの声に導かれることで、わたしの響き（魂のうた）が引き出されたのだと感じました。個人セッションですから、その魂のうたに耳を傾けてくださるのも大塚さん一人ですが、奥深い次元での響きを共有することは、奥深い次元で相手の存在と出会えることだと感じ、響きを通して魂でつながることができるのだと感じました。それは、先ほどまでエゴに横っ面をはたかれ続けていたのが嘘のような、満たされた感覚でした。
今回のセッションで、私は歌いたいという想いが優先で、リーディングやヒーリングのようなものは特別求めてはいなかったのですが、最後には自分が魂と過不足なく一致していて、このままでいいのだと思える時間をいただき、癒されました。大塚さんが歌ってシェアしてくださった彼の中に湧いてきたイメージは、わたしが全体性を回復するための祭壇画のように働き、ひとりでは辿り着かない場所へ連れていっていただいたと感じます。そのイメージは、この先もわたしがバランスを崩したときの護符となってくれることと思うので、大事にしたいと思います。
一人でも多くの人が自分の響きに出会い、魂から生きて、他の人とも魂でつながることができると実感できるなら、この世に生まれてきたことを祝福できる世界への道筋が開けるのではないかという思いを強くしました。（M.M. さん 女性）
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大塚さんが声を出している時、ものすごく大きな心地よいバイブレーションに包まれている感じで、途中で「これは声だろうか…」と感じることもありました。一瞬にして、部屋ごと違う時空に移動したようにも感じます。
私から何を受け取ってその表現になったのかを教えてくださるのも、無意識レベルの今の自分を知れて、うれしいです（自分でも、そうだろうなと感じている部分もありますが、言っていただくことで自信がもてました）。
自分で声を出す前には少し緊張しましたが、大塚さんのリードの声を聴いて少し声を出すと、あっという間に緊張が消えて、思う存分、自分の声に身を委ねることができました（変な表現でしょうか？）。
家でリラックスして声を出す時は（最近は、だいぶ力まずに声が出せるようになりました）、次にどこの音に行こうかと考えが浮かぶ（次の音が頭に浮かぶ）のですが、セッションではほとんど頭を使わず自分の声に任せることができました。
声を出し終えた時には、ヨガや軽い瞑想の後のように、頭の芯が痺れているというか、意識レベルが変わった感じがしますね。心と身体と魂が大きな満足感を得たと感じました。2日経った今も、まだその余韻が続いている感じがします。（R.K.さん 女性）
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惇平さんの声（音）がびーん！ぶぉーーん！と身体全体、特に頭に直接響いて、倍音や層になってる音も響いて、トランス状態というか振動に浸る感じが何か凄かった。
一緒に声を出していくと、最初の説明にあったとおり、惇平さんの振動に合わさって自分もどんどん開いて、声が出しやすくなっていった。
頭（意識）を通さず声に出して、出した声（音）を聞いてびっくりしたり、味わったりしてる感じが、面白いし、楽しいし、何よりきもちがいい。
惇平さんが声を出していてくれるから安心して、出したい感覚だけをひろって出すことに集中できるのがすごく良かった。
身体の中やまわりにまとわりついてた重さが無くなっていくのを感じてました。
終わったあと身体の感覚を確かめると、やっぱり軽くなっていたし、しばらく軽くなっていく感覚が続いてました。
身体はもちろん、「自分」が全部すっきりして、開いているし、広がっていく感覚がきもちいいです。
そして、自分の中のリズムや音がとてもクリアにきれいになって、細胞達？が全員でダンスしてるようなここちよさを感じました。（M.K.さん 女性）
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驚き。
じぶんからこんな声が出るんだ〜という。
大塚さんが、さいしょに声をだしてくださったときも(こんな穏やかなかたのどこからこんな声が！)と驚いたのですが、それが自分のチャクラと共鳴しての声だということにも驚いて。
そして声から感じとったものを言葉にしていただいたのにも驚きました。そっかあ〜いまそうなんだなあ〜というかんじ。
実は、ここのところ体調があまりよくなくて、初めてのこと・場所・人とあうのが、おもうより心身に負担があって、はじめはすこしつらさを感じていたのですが、ハートの声をきいたときに、すごくあたたかいエネルギーをわたしのハートにあてていただいている感じがして、つらさが溶けて、「あ、このかたはぜったい大丈夫なかたただ！」と、そのあとは安心しておこることに身をゆだねることができました。
そのあと、自分でも声をだしていったとき、ほんとにふしぎでした。
もちろん、大塚さんの声に誘われて、丁寧なサポートがあってできたことであったのですが、自分のなかのしらない自分が声を出していて。
驚いてなんだか笑ってしまいました。
とても、きもちよかったです。
同時に声を出していて「なんて声だ〜もうちょっと違う声をだしたいのに」とか「今出したいのはもうちょっと高い声なんだけど、今の自分の肉体の喉の状態だと出せないな」と感じたり。
それで大塚さんが「出てくるものをただきいている状態」左脳と右脳の対話みたいなことを話してくださって、それもとてもおもしろかった。
声のよしあしを(よしあしなどはないとはおもうのですが)ジャッジしたりせずに、ただともにいてくださったのがよかったです。
自分も今の自分をうけいれられたというか。
さいごの魂の声のとき、ひとりでうたえるのかな？とおもったけれど、すこしでもうたえてうれしかった。
そのあとで「魂の豊かさよろこび」ということを伝えていただいて、ほんとにうれしくて、、それはわたしの生きるテーマとして感じていたことなので、すこし涙がでました。
自分では感じていたことだけど、セッションのなかでそういっていただけたことが、自分の自信になり、なにか大きなものでまもられているような大丈夫だよ、といっていただいたような気持ちになりました。（N.T. さん）